IE ISLAND

OKINAWA

 

 

 

 

2000 July 2〜6

 

 

 

 

7月2日(日)

 

関空まで送ってもらう、9:25am 那覇へフライト

  

初めての飛行機         かいじ君うれしい!     まりあもうれしい

那覇空港までシーモンキーズのスタッフが迎えにきてくれていて

高速道路で沖縄を縦断するようにも本部へ

途中いつものAWでランチをとって、美しい海岸線をドライブ

本部港で約1時間の待ち時間、暑いあつぅ〜〜〜〜〜い!

 

3:00PMフェリー出航

小さな伊江島までの航路、どうしてそんなに大きなフェリーが??いつも疑問に思っているが、移動する車も人もケッコウ多くて不思議な島だ

30分の豪華フェリーの旅で伊江港に着く

ギボからの風景、後ろに見えるのが伊江港

ヤットのことで伊江島に到着!アクセスが悪いが島に着くとそのブンヤッター!

コーチャンのスタッフの車でショップへ

イエスクーバがなくなりシーモンキーズで初めて行くが、ビックリ!

どう見てもショップらしきところでもないが、温かい場所には違いない・・・

夜 “まろ”へ

 

2年ぶりにママに会うが、明海は3年半ぶり

まさかの結婚、出産、で心配させたママに幸せな明海と子供達を見せるためにも思いきっていっしょうに来た。

海慈とまりあに会えてホッとしているママ、それ以上に明海に会えたことは

とてもうれしそうだと思えたが・・・・

 

 

 

7月3日(日)

 

コーチャンのショップ゛シーモンキーズ゛でのダイビング! 海猿丸のコーチャン

 

 

 

1本目明海と潜る

ポイントまでボートで行くが海がシケていて゛カナン崎ドーム゛から゛ワジ“に変更

何回も潜っているが最悪!濁っており透明度も悪い、魚も少ないようだが・・・

゛浜サンゴ“はなにがあっても、優々とてデェ〜〜〜ンとしてる

昼からは風がきついのでダイビングはできない・・・・・

ザンネン!

夜は“まろ”へ、夕食も終わりシーモンキーズのクラブ(?)へ

 

シーモンキーズでカラオケ?

 

“ギボ“の民宿の部屋、みんないっしょに寝ました

 まりあ、かわいい!

 

かいじはギボの店で車¥500―買いました

 

 

 

/4(火)

 

ダイビングは2本とも明海と愛佳、明海は結婚後初めてだし次はいつになるかわからないし・・・・愛佳は海の中の楽しさが少しわかってきたようでダイビングに興味を持ち始めた。かいじとまりあはダイビングに行くママとアイカを

“いってらっしゃぁ〜〜〜い〜〜〜”

 

コーチャン得意の“わ”    明海も挑戦??

見送ったあと私と3人で近くのビーチまで行って遊んだ

天気もよく歩いてるだけで汗が吹き出てくる、ビーチで最初は波を恐がっていた

カイジとありあだったがだんだん海の中へ入っていきバシャバシャ、

貝をひらい、砂で遊んで、背中はもう真っ赤!いつまでもビーチから離れようとしない、“ゥウ〜〜〜ワァ〜〜〜!” “キャッキャーーー”

 

器材を洗う桶

かいじとまりあの絶好の遊び場所に

 

ショップへ帰ってきてからも、水でジャバジャバジャバ・・・・・

ダイビングから帰った?二人は“ケイソンと魚場” でとても楽しかったと話してくれた、まぁー楽しそうに話す顔もうれしそうだ

ショップからギボへ荷物を片づけて、さぁーーーYYYリゾート!

ヤッホー!プールだジャグジーだ?

内間さんと何年かブリに会い、気分は最高

夕食は“まろ”へ内間さんが送ってくれいっしょうに食事をしてつきない話をしたが

ダイビングのおかげで楽しい時間をもて、友達ができ、ダイビングの先生に感謝

リゾートの部屋で4人いっしょにベットで寝た

 

まろでハイ、ポーズ!

リゾートの部屋

まろの玄関で10年に一度咲くといわれるサボテンの花

 

 

 

/5(水)

 

YYのクルーザでダイビング、

 

1本目は明海とアイカだったが2本目はアイカが潜らないと言ったので私と明海で潜ったが、シーモンキーズとはやはりスタイルが違うのでアイカが嫌だというのも無理はないと思う、

かいじとまりあはプールで遊ぶつもりだが、どうしてもプールへ入ろうとしない

腕につけたヘルパーがあるから大丈夫と思うが、子供にしては大きなプールでもちん足がとどくわけでもないからコワイのは当然だがカイジのアカンタレ!

そこでマリーンの器材を洗う桶で遊ぶことになり、水道のホースでさんざん水遊び。

 

 

 

 

 

/6(木)

 

心配した台風もどうやらそれて大丈夫。YYのビーチへ

  キレイ!!

 

ホッとしたのもつかの間、器材もパッキングに大慌てながら

最後のYYYで伊藤君たちにお別れをして10:00amのフェリーで伊江島を後に

 

 

伊藤君顔が真っ黒でわからない・・・・

 

ママもいっしょのフェリーでママは明海との別れを惜しんでいるかのよう・・

そんな中朝からシーモンキーズのヒロユキさんにTELするが連絡とれず

本部からの車がなく、途方にくれてる時フェリーでいっしょのままの友達が

コザまで送ってくれるとのこと

コザからはタクシーで那覇まで、途中“スマベ”へ寄ってもらうが、あまりの変りようにビックリしたが、沖縄の海もドンドン埋め立てて美しい海岸もなくなっていることが、サミシイ

 

 

空港ではカイジ君おおはしゃぎ、もうとまることを知らないチビッコギャング

関空行きを待っている間にも、もう隣のカウンターの飛行機に乗り込もうとしたり

なんどもシチュウワデスに連れられて目が離せない

 那覇空港

ヤットのことで機内に入ってもタイヘン、じっとしてなく機内を走り回ってる

じっとしてるのも心配だが元気なのも・・・・

最初から最後までハプニングにイロイロ思いもよらない事があったが、

楽しい5日間、アッ!と過ぎてたくさんの想い出ができました。

関空快速で京橋へ

 

 

 

 

海慈とまりあははじめての沖縄?伊江島

明海?愛佳といっしょに伊江島へ来るのも何年かぶり

いつ来ても幸せになれる島です

 

 

愛佳

明海

松井さん

西村さん

コーチャン

サイメン

 

2000 July 2〜6

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